当院の顎顔面矯正/矯正歯科治療の特徴
顎顔面矯正は「呼吸」と「顔立ち」を育てること。
成長期の今しかできない、一生の健康を守る矯正治療です。
お子さまの、お口がポカンとあいた状態やいびきが気になることはありませんか?
当院の顎顔面矯正は、単に歯をきれいに並べるだけではありません。発育の途中にある顎の骨そのものを正しく広げ、気道を確保し、呼吸や姿勢まで整える治療です。
「歯を抜かずに並べる」だけでなく、お子さまの本来持っている成長力を引き出します。
きれいな歯並びは、正しい骨格から。体質も変わる矯正治療
特殊な装置で顎の骨そのものを広げ、正常な成長を促します。顎が正しく広がると気道が確保され、鼻呼吸がしやすくなるため、喘息やアレルギー、いびきといったリスクの軽減にもつながります。
見た目の美しさだけでなく、お子さまの「呼吸」や「飲み込む力」といった、一生の健康を支える土台を作る治療を当院はこだわっています。

適切なタイミングは小学校低学年。成長する力を利用して負担を少なく
顎顔面矯正のカギは成長期に行うことです。骨がやわらかいこの時期なら、例えば受け口が数ヶ月で改善するなど、目に見える効果が期待できます。
単に装置を入れるだけでなく、噛む筋肉や舌を鍛えるトレーニング(MFT)も並行して実施することで、根本的な原因にアプローチし、後戻りの少ない正しい機能を目指します。

院長が責任を持って見守ります。日本口腔外科認定 指導医ならではの選択肢
治療後も小学校6年生頃まで定期的に経過を見守り、約8割のお子さまはこの段階で治療を完了します。もし、成人矯正が必要になった場合でも、これまでの経験と技術力を活かし、可能な限り「歯を抜かない」治療を提案します。
万が一抜歯が必要でも、その歯を移植して活かすなど、専門家ならではの高度な選択肢もご用意しています。

顎顔面矯正治療とは?
顎顔面矯正は、一般的な歯並び矯正とは異なり、「顎」の骨そのものにアプローチする治療法です。
特殊な器具を用いて顎を適切な大きさに広げるとともに、噛む筋肉や舌の筋肉を訓練で発達させます。これにより、本来あるべき正しい噛み合わせをつくり出し、自然で美しい歯並びを実現します。
顎が正常に発育することは、咀嚼(噛むこと)、嚥下(飲み込むこと)、呼吸といった生命維持に不可欠な機能の発達にもつながります。
さらに審美性を追求したい場合は、顎顔面矯正後にインビザラインマウスピース型矯正装置などによる短期間で可能な矯正治療を併用することで、より美しく理想的な仕上がりを目指せます。
以下のような症状はありませんか?
- 受け口・出っ歯
- 永久歯がまっすぐに生えない
- 乳歯が抜けたまま永久歯が生えてこない
- いつも口が開いたままでいる
- 口呼吸である・舌っ足らずな話し方
- 発音が悪い
- 滑舌が悪い
- 扁桃腺が腫れやすい
- アレルギー、喘息
- いびき
- 夜尿症が治らない
- 食事が十分な量を食べることができないなど
当院の成人矯正
できる限り「抜歯しない」矯正治療を
矯正治療には、抜歯が必要なケースと、抜歯せずに治療できるケースがあります。それぞれにメリット・デメリットがあり、なかには抜歯が不可欠な場合や、むしろ抜歯が望ましい場合もあります。
親知らずを含めると、人間の歯は全部で32本。1本でも歯を抜くことは、多くの方がためらうでしょうし、抜歯せずに治療できる方法があれば、それに越したことはありません。当院では、抜歯を行わない矯正治療の可能性を常に探り、できるだけ非抜歯での治療計画をご提案しています。
歯の移植(自家歯牙移植)を活用した矯正治療
残念ながら、どうしても抜歯が必要な場合であっても、その歯を有効活用できる治療法があります。それが「歯の移植(自家歯牙移植)」を利用した矯正治療です。
移植した歯は矯正治療によって動かすことが可能であり、元の歯のように周囲組織や感覚の再生も目指せます。ご自身の歯を使うため、拒絶反応の心配もありません。どうしても抜歯が必要な歯も無駄にせず、より良い治療計画で進めてまいります。この技術は、むし歯や外傷で歯を失った場合の治療にも用いられます。
