当院の歯周病治療の特徴
歯茎の腫れ・出血は、全身への警告信号です
当院では、再生と管理で、歯を失う連鎖を食い止めます
歯周病は、知らないうちに進行し、最終的には歯を支える骨を溶かしてしまう恐ろしい病気です。しかし、適切な治療と管理を行えば、進行を止め、失われた組織を取り戻すことも不可能ではありません。
当院では、ただ汚れを取るだけではない、医学的根拠に基づいた「治すための歯周病治療」を提供しています。
PRGF(骨再生治療)のパイオニアによる治療
重度の歯周病で「骨が溶けているため抜歯しかない」と診断された方も、まだ諦めないでください。当院の院長は、ご自身の血液を用いて組織を修復する「PRGF(骨再生治療)」の国内第一人者です。
再生医療を歯周病治療に応用することで、失われた歯槽骨や歯茎などの歯周組織の欠損を修復し、本来なら残せなかったはずの歯を救うことに全力を尽くします。

生活習慣から見直す根本治療
歯周病は細菌による感染症であり、生活習慣病とも言われています。歯周病の予防として「良い生活習慣」を指導することは一般的ですが、当院では、食事やストレス、喫煙といった「悪習慣を断つ」ための指導も重視しています。
全身の健康状態を含めた総合的なマネジメントを行うため、一般的な治療では改善が見られなかった中度から重度の難症例においても症状の改善を目指します。

痛みの少ないレーザー治療と再発を防ぐ生涯メンテナンス
治療後の再発を防ぐため、定期的なメンテナンスはもちろん、細菌を光で死滅させる「ペリオウェイブ(光殺菌治療)」などの痛みの少ない機器を導入しています。
必要に応じてインプラントや矯正治療を組み合わせ、一部の歯に負担が集中しない噛み合わせ治療も行います。今の症状を治すだけでなく、10年後、20年後もご自身の歯で食事を楽しめる環境をつくることが当院のこだわりです。

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、歯を支える歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨が細菌感染で破壊される病です。初期は歯肉が腫れ、出血しますが痛みがないことが多いです。進行すると歯槽骨が溶け、歯がグラつき、膿が出て痛みが生じ、最終的に歯が抜けてしまいます。
こんな症状はありませんか?
- 朝起きたとき、口の中がねばつく
- 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
- 歯並びが悪くなった気がする
- 歯肉がむずがゆい
- タバコを吸う
- 歯科検診を1年以上受けていない
- 歯肉が赤く腫れている
- ブラッシングすると出血する
- 歯の隙間が広くなった
- 歯が長くなったように感じる
- 歯肉を押すと血や膿が出る
- 歯がぐらつく
- 口臭があると言われた
- 冷たいものがしみる
当院での歯周病治療
軽度の歯周病の場合
ほとんどの方が経験する軽度の歯周病。この段階では、歯茎の奥に溜まった汚れを「デブライドメント(清掃)」によって除去し、歯周病の原因を取り除いて症状を改善します。
中程度の歯周病の場合
レーザー機器「ペリオウェイブ」を用いた治療を行います。ペリオウェイブは、特殊なバイオジェルと無熱レーザーの光化学反応を利用し、歯周病の原因菌を死滅させます。
薬剤を一切使用しないため耐性菌が発生せず、副作用のリスクも少ないこと、そして痛みが少ないことが特徴の治療法です。
重度の歯周病の場合
重度の歯周病では、外科的治療が必要となる場合があります。
歯周ポケットが深く、軽度や中度の治療だけでは汚れや細菌の除去が難しく、再発のリスクが高まるためです。この場合、歯肉を切開し、歯根に付着した汚れを徹底的に除去します。
さらに、歯周病が進行して歯を支える歯槽骨が溶けてしまった場合には、失われた歯槽骨を再生させるための歯周組織再生療法も行います。
